〒156-0055 東京都世田谷区船橋2-15-38

有隣ホーム

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INFORMATION お知らせ

メッセージ

1970年、アジアで初めての万博が開催され日本中が高度成長期に沸いていた頃、世田谷区で最初の特別養護老人ホームとして有隣ホームは創設された。当時国民のトレンドは、GNP・GDPの向上という目標に向かい、それが一つの心の支えとなっていた側面がある。物質主義偏向の流れはやがてバブル期をむかえ、そしてその崩壊という道をたどるのである。しかしながら経済的利潤、物質至上主義はなおも続いている。

そのような中、「心の時代、癒しの時代」「スローライフ、スローフード」等と叫ばれ始めたのはここ数年の傾向であるが、有隣ホームでは当時としては画期的なターミナルケアにもいち早く取り組み、創設以来一貫して利用者の人間性の尊重を追求しつづけてきた。そのことは昨今取沙汰されだした「Living Will」「Let Me Decide」の実践でもあった。今回この建物の建築により、創設以来の一貫した理念と将来求められるであろう老人ホーム像の具現化をはかったつもりである。

そしてそれは同時に従来の老人施設に対する既成概念の打破でもある。「人生のリゾート、The Lifelong Resort」をキーワードに掲げ、3年あまりに亘る建替え工事を関係各位のご支援のもと無事終了し、完成をみるに至ったが、まだこれはスタートラインであり、ケアスタッフに対するスピリチュアルケアの意識啓発等、それらの課題を達成せずには真の完成とはいえない。

“本当に大切なものは目に見えない”

2004年・夏

有隣ホームの歩み

昭和    
45(1970)年 5月 1日 事業開始、RC造2階(延床面積(1231.78m 2)、定員60名
46(1971)年 8月 1日 増築RC造2階建(延床面積2073.73m 2)、定員100名
47(1972)年 4月 1日 職員宿舎RC造(延床面積540.57m 2
50(1975)年 6月 17日 世田谷区の入浴サービス開始
9月 10日 皇太子殿下同妃殿下(今上陛下同皇后陛下)御行啓
51(1976)年 3月 29日 秩父宮妃殿下御台臨
52(1977)年 1月 5日 世田谷区の一時保護開始
54(1979)年 4月 1日 定員110名(法改正による)
56(1981)年 10月 1日 東京都の痴呆性老人短期入所受入れ開始
60(1985)年 9月 5日 第2有隣ホーム発足
10月 1日 有隣ケアセンター発足に伴い世田谷区の入浴サービス、一時保護の移管廃止
平成    
16(2004)年 2月 29日 建替RC造4階建(延床面積5432.34m 2
4月 1日 定員99名、ショートステイ空床利用1名

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所在地

〒156-0055 東京都世田谷区船橋2-15-38

連絡先

TEL: 03-3484-0600 FAX: 03-3484-5503